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金沢市東山、ひがし茶屋街の近くにあるamu(アム)は、ブックカフェ、コワーキングスペース、ギャラリーを組み合わせたミニコレクティブスペースです。本を読む、仕事や勉強を進める、作品を見るなど、訪れる人がそれぞれの目的で過ごせます。人とのつながりを持ちながらも、一人ひとりの個性や表現を大切にする場所づくりが特徴です。 店内は、入り口のソファ席から2階へ吹き抜けが続くつくり。1階奥には作業向けのスペースがあり、2階はラウンジとギャラリーになっています。2階は照明を少し落とした空間で、座椅子やクッションを使ってくつろげます。展示が開かれている時期には、カフェでの滞在とあわせて作品にも触れられます。 ミニライブラリーには、アート、デザイン、哲学、カウンターカルチャー、小説、絵本、ZINEなど、幅のある分野の本が並びます。店内の本は自由に読むことができ、ZINEや一部の書籍は購入も可能です。公式サイトの「アムの本棚」では、店にある本や利用者が持ち寄った本、しおりが紹介されており、訪問前に本棚の一端を見ることもできます。 本を介した参加の仕組みもあります。「みんなの本棚」には、利用者が誰かに勧めたい本やお気に入りの本を持ち寄れます。「みんなのしおり」は、読後の感想やそのときの気持ちをしおりに残して、本に挟んでおく取り組みです。前に読んだ人の言葉に出会ったり、自分の感想を次の読者に渡したりと、直接会話を交わさなくても本を通して交流できます。 仕事や勉強で使う際は、無料Wi-Fiと電源に加え、外部ディスプレイ、ノートパソコン用スタンド、各種ケーブルなどが用意されています。ビデオ会議にも対応し、半個室のスペースもあります。読書灯や文房具、ボードゲームのほか、プロジェクターやスクリーンなども貸出備品として案内されています。利用したい機材や場所が決まっている場合は、事前に店へ確認すると安心です。 イベントは、本やものづくり、地域の文化などを題材に不定期で開かれています。過去には、読まずに置いていた本を持参して読む会、好きな絵本を紹介し合う会、映画監督を迎えた上映会、ボードゲーム会などを開催。石川の和菓子を食べ比べて感想を地図に記す企画や、古着を使ったブックカバーづくり、毛糸のしおりづくりといった実績もあります。内容ごとに参加方法が異なるため、気になる企画の案内を確認してください。 利用者自身の興味を持ち寄る活動も行われています。日常の疑問について話す会を開いたり、同じテーマに関心のある人を探したりする提案があり、2026年6月には、参加者から推薦された本を投票で選ぶ読書会の企画も告知されました。また、Discordのオンラインコミュニティでは、店や利用者のイベント、好きなお店、ITに関する話題などを共有しています。閲覧中心での参加も案内されており、関心があれば店で問い合わせられます。 作品を発表する場所や、企画を開く場所としての相談も受け付けています。ギャラリー展示、間借り、レンタルスペースの利用を検討する場合は、InstagramのDMまたは公式サイトのお問い合わせフォームへ。展示やレンタルの料金・利用条件は、実施したい内容を伝えたうえで確認してください。普段のカフェ利用と、イベント参加やスペース利用の相談は分けて考えると、目的に合った利用方法を選びやすくなります。 通常の来店は予約不要です。通常営業の「open🥤」はワンオーダー制で、コーヒーやティー、ジュースなどを注文できます。時間制限は設けられておらず、読書や作業でゆっくり滞在できます。一方、読書営業の「open📖」では飲食物の持ち込みが可能と案内されています。営業モードによって利用案内が異なるため、当日の表示を確認してください。イベントやワークショップには、事前の申し込みが必要な場合があります。 所在地は石川県金沢市東山3丁目11-10。営業日と営業時間は不定期なので、訪問前に公式の営業カレンダーやInstagramで確認してください。急な変更もInstagramで案内されます。専用駐車場はなく、車で訪れる場合は近隣の時間貸し駐車場を利用する形です。本を読む日、作業を進める日、展示や催しを楽しむ日など、その日の目的と営業内容を確かめて訪ねたいスペースです。
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現在、推しあわせでの予約は受け付けていません。
⌖ 石川県 金沢市