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HIGASHIYA GINZAは、銀座中央通りに面したポーラ銀座ビル二階にある和菓子の売店と茶房です。茶房は約40席で、日本各地の茶葉を使うお茶と、食事、和菓子を組み合わせたメニューを用意しています。売店では季節の生菓子をはじめとする菓子、茶葉、器を扱います。有楽町線の銀座一丁目駅7番出口前に位置し、銀座駅A9出口から徒歩5分、有楽町駅京橋口から徒歩6分の案内です。 昼の食事「一汁三菜」は、節気茶、季節のお茶、節気菜、副菜、主菜、御飯、節気汁、季節の和菓子という構成です。肉か魚のどちらかを主菜にする5,500円と、肉・魚の二種類を主菜にする6,500円があります。注文時間は11時〜14時です。食事と一緒にお茶を複数の形で味わい、最後に和菓子を添える内容として掲載されています。 二人からの予約制で提供する「茶食会」は14,000円です。特級玉露と前菜盛り合わせから始まり、お椀、一菜、番茶、副菜、主菜、御飯、味噌汁、香の物、葛切り、季節の和菓子、お薄を組み合わせます。こちらのラストオーダーは11時〜13時の枠で、一汁三菜とは時間が異なります。茶房での食事には、当日の食事メニューだけでなく、事前に予約する茶と料理のコースもあるという区分です。 和菓子と軽い食事を組み合わせる「茶間食」は、節気茶、季節のお茶と、好みのお茶を選んで楽しむメニューです。一の盆はおこわ、二の盆は間食、三の盆は複数の和菓子で構成されています。好みのお茶一種類を選ぶものは7,000円、季節の甘味をハーフサイズで添えて好みのお茶を二種類選ぶものは8,000円です。ラストオーダーの案内は11時〜17時となっています。 お茶とひと口果子の組合せに絞った「茶果」は、五種類の茶とひと口果子で5,500円です。五種類の酒とひと口果子を組み合わせる「酒果」は6,000円。いずれも14時〜17時をラストオーダーの時間として案内しています。お茶を選ぶメニューと酒を選ぶメニューを分けているため、同じ菓子の楽しみ方でも、飲み物によって注文の形が異なります。 単品のお茶には、栽培方法や製造方法の異なる数十種類の日本茶と、旬のハーブや果物を使うブレンド茶があります。掲載価格は煎茶・番茶が1,980円から、お薄が2,200円から、玉露が3,520円から、ブレンド茶が2,090円からです。季節のお茶と和菓子のセットは2,200円。甘味には生菓子、羊羹、葛切り、お汁粉などがあり、コースや盆に仕立てたメニュー以外にも選択肢があります。 酒は季節の素材で仕込む自家製の香味酒のほか、日本酒、焼酎、シャンパン、ワインを扱います。季節の香りの自家製酒、麹の酒、果実酒、日本酒・焼酎は各1,430円、シャンパンとワインは1,430円からの掲載です。食事だけでなく、和菓子や甘味との組合せも店舗の案内に挙げられています。 ブランドの「ひと口果子」には、小さな一粒の中で素材を組み合わせる菓子があります。「棗バター」は棗、発酵バター、ローストした胡桃を使い、「鳥の子」は生姜を入れた白餡と蜂蜜羹、「紫根」は紫芋餡と栗甘露煮の組合せです。「深支子」は焼芋餡、バター、黒胡麻を使い、「路考茶」はつぶした栗にブランデー羹を合わせます。これらはブランドの商品紹介に掲載される例で、茶房の一回の注文で全種類が出ることを示すものではありません。 銀座店では、持ち帰りの折詰弁当も予約を受け付けています。通常は一種類につき四折から、店頭または電話で四日前までの予約です。ただし、季節の山海の食材を使う「折弁 真」は税込7,560円で、七日前まで、二折からの予約となります。「折弁 行」は銀鮭、鶏の鍬焼き、玉子焼き、野菜のおかずと三分搗き玄米を組み合わせ、税込3,024円、おかずのみは税込2,376円です。 肉や魚を使わない「折弁 草」は、筍や人参の料理、胡麻豆腐、麩、大豆ミートなどのおかずと玄米の俵むすび、甘味を組み合わせ、税込2,376円です。海苔弁も税込2,376円で、有明海産の海苔と玉子焼きを中心に、玄米や複数のおかずを詰める内容です。銀座店では木曜日に限り、海苔弁の店頭販売分を数量限定で用意します。これらの弁当の日保ちは当日中と表示されています。 2026年10月1日には、銀座店を含む各店で季節限定の「柿衣」の販売開始が告知されています。長野県産の市田柿を一つ使い、含蜜糖を用いた白餡とバターを干し柿に挟む菓子です。販売期間や在庫を固定して保証するものではなく、季節商品の案内として掲載されています。 茶房の予約ページでは、五人以上で来店する場合は電話予約とし、案内できる人数を最大八人としています。子ども用の椅子と授乳スペースはありません。料理には魚由来のだしを使うため、ヴィーガンなど動物性食材を控える人には対応できないと記載されています。連絡なく予約時刻を15分以上過ぎた場合はキャンセル扱いになる条件です。 営業時間は11時〜19時で、茶房の最終注文は18時です。公式には当面の間、毎週月曜日、月曜日が祝日の場合は翌火曜日に休むと案内しています。店内での撮影とPC・タブレットの使用は控えるよう求めており、香水など香りの強いものを身につけての来店も控える条件です。売店と茶房の電話窓口は別に設けられ、茶房は公式ページの予約リンクから空席確認ができます。
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