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Lucky Glass Studioは、東京都大田区中央にあるガラス工房です。大森赤十字病院の裏手近くの日本家屋を制作の場とし、色ガラスを組み合わせるキャンディボウル・キャンディプレートと、溶けたガラスを扱う吹きガラスの体験を行っています。体験は予約制で、各回を一つのグループで利用する形式です。同じガラスでも、パーツを選んで器を構成する体験と、熱い素材から形を作る体験では、作業や準備が異なります。 キャンディボウルは、器の周囲に並ぶガラスのパーツを飴に見立てた名前です。作品として制作していた工房独自の器を、来場者も作れる体験へと展開しています。色や模様のあるパーツはスタッフが手作りしており、季節に合わせたパーツも用意されています。当日は見本を見ながら作る器を決め、好みの色を組み合わせます。多彩な色を取り入れるだけでなく、色数を絞った落ち着いた配色もでき、並べ方の違いが作品に表れます。 ボウルとプレートでは、同じ制作方法を使いながら完成する器の形が変わります。ボウルは浅い皿に近い形と深さのある形から選択。プレートは平らな形で、裏面を支える脚にもガラスのパーツを選べます。プレートの案内には正方形、長方形、楕円、ハートなどがあり、手描きの形をもとにする制作も受け付けています。食べ物を盛る器としての使い方に加え、鍵などの小物を置くトレーやソープトレーとして使う例も紹介されています。 表面の仕上げも、器の印象を決める要素です。透明感を残す仕上げのほか、つやを抑える加工を選べます。全体をつや消しにする方法だけでなく、裏側や透明な部分を中心に加工する方法があり、加工する面や範囲によって見え方が変わります。器の深さ、プレートの脚、表面の仕上げまで選択肢が分かれているため、予約前には完成見本と各オプションを確認しておくと、作りたいものを具体的に考えられます。 吹きガラスでは、コップや小鉢、一輪挿し、ペーパーウェイトなどを制作できます。作るものの種類だけでなく、色、色の混ぜ方、形を決める時間も体験に含まれます。制作にかかる時間は作品によって異なり、実作業の時間と予約枠の長さは同じではありません。溶けたガラスを扱う体験であることから、参加年齢などの条件が設けられています。子どもが参加する場合は、年齢だけでなく説明を聞きながら作業できるかも含め、現行の体験案内を確かめて申し込む必要があります。 吹きガラスに参加する際は、服装にも準備が必要です。工房では綿素材の服を勧め、化学繊維や肌の露出が多い服装を避けるよう案内しています。足元はスニーカーなどを選び、暑い季節は飲み物や汗を拭くタオルも準備します。一方、キャンディボウル・プレートの体験には特別な服装や持ち物の指定はありません。希望する体験に合わせて用意するものを確認し、付き添いを含む来場人数も予約時に伝えておくとよいでしょう。 制作した作品は、工房で仕上げを行った後に受け取ります。当日に完成品を持ち帰る形式ではなく、仕上がりまでの期間は体験の種類や混雑状況で変わります。受け取りは工房への来場、または送料着払いでの発送に対応しています。贈り物など使用する日が決まっている場合は、制作日だけで判断せず、完成見込みと受取方法を予約時に確認してください。制作料金や仕上げの追加費用についても、選ぶサイズや内容に応じた案内の確認が必要です。 体験のほかに、ガラス作品の注文制作や修理の相談窓口も設けています。公式サイトの作品ギャラリーでは、器や花器、酒器、切子、アクセサリー、風鈴など、工房がこれまでに手掛けた作品を紹介しています。オンラインショップへの案内もあり、体験メニューの見本とは別に、制作工房としての仕事を見ることができます。注文や修理は問い合わせによる相談となるため、希望するものや品物の状態を伝え、対応できる内容を確認する流れです。 所在地は東京都大田区中央4-22-17。公式アクセス案内には大森駅、平和島駅、西馬込駅、池上駅からの経路が掲載されています。地図サービスによっては隣の建物を示す場合があるため、大森赤十字病院の裏側と、玄関左側にある看板や体験写真のパネルが目印になります。専用駐車場はなく、車の場合は近隣の有料駐車場を利用します。希望日時は公式の予約フォームで確認でき、体験内容についての質問はQ&Aを読んだうえで問い合わせフォームから相談できます。
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